国連サミットで「SDGs」が
誕生したのは、2015年のこと。
それよりも遥か前、1948年から
國光は地球の持続可能な
未来について考えてきました。
始まりは、小さな古紙問屋。
より良いリサイクル技術を追求し、
賛同してくれる仲間を全国に増やすことで、
いつの間にか、大手や国からも
信頼を集めるようになりました。
段ボールや雑誌、機密書類など
役目を終えたあらゆる古紙を、
新たな紙へ生まれ変わらせるノウハウは、
今ではプラスチックや古着、
廃棄物などへも対応できるように。
地球環境に貢献したいと願う
企業に寄り添い、
新たな事業を生み出す
サポートもしています。
でも、まだ十分ではありません。
地球を傷つけ生きている私たちが、
地球のために何ができるのか。
業種もエリアも越えた、
たくさんの企業と共に
今日も地球の未来について考え続けます。
地球を想う企業の
いちばんの味方でありたい
株式会社國光
1948年の創業以来、「資源循環型社会形成の推進」に取り組んできた國光グループ。リサイクル事業をはじめ、地球環境とSDGsへ貢献する様々な取り組みを行なっています。